KSTY音楽コラボの目的と参加ルール – 共同制作・著作権・メンバーの心得

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KSTYが運営する音楽制作コラボは、単に誰かに作品を作ってもらったり、添削やサポートを受けたりするための場所ではありません。

参加者それぞれが時間や技術、経験を持ち寄り、アイデアを出し合いながら、実際の商用作品を完成させていく「共同制作の場」です。

だからこそ、制作への姿勢やメンバー同士のコミュニケーション、著作権などの権利関係についても、参加者全員が理解しておく必要があります。

本コラボチームの目的

共同制作チーム

本コラボチームは、雑談や日常会話をきっかけに方向性や曲のアイデアを出し合い、配信リリースを前提とした、クオリティの高い商用作品を共同で制作することを目的としています。

ここは、ボランティアによる添削サービスや、誰かに配信実績を作ってあげるためのサービスではありません。

参加者同士が応援・交流しながら、それぞれの力を持ち寄って作品をつくる共同制作チームです。

それぞれの時間と労力で成り立つ活動

このチームでは、「技術を提供する人」「添削や助言をする人」「進行管理をする人」「宣伝やリリース準備をする人」など、複数のメンバーがそれぞれ時間や労力を持ち寄っています。

フィードバックについても、お互いの善意と時間の提供によって成り立つ活動の一部です。

相手の時間や労力を当然のものとして捉えるのではなく「自分もチームに何を提供できるか」という視点を大切にしてください。

チームの文化と参加者に求める姿勢

「自分の常識」がチームの常識とは限らない

共同制作コミュニティでは、個人のルールだけでは成り立ちません。「自分にとっての常識=チームの常識」ではないことを、まず理解してください。

参加者には「自分はこう思っていた」という自分自身の基準だけではなく「この場では何が大切にされているのか」を読み取る姿勢も求められます。

「郷に入れば郷に従う」という考え方が重要です。本人にとっては当たり前の考え方や行動であっても、コラボ内では「自分ルール」と受け取られ、他のメンバーに非常識と思われ、負担や違和感を与える場合があります。

また「自分ではコミュ力があると思っている」という自己認識と「実際に周囲からどう受け止められていたか」は、必ずしも一致しません。

チームのルールや方向性を尊重する

自分の価値観だけを基準に判断するのではなく、お試し期間の中でコラボの雰囲気やメンバー同士の距離感を読み取り、チームとしてのルールや方向性を尊重してください。

もちろん、新しく参加する人に対して、既存メンバーがルールや文化を丁寧に伝えることも大切です。

一方で、参加する側にも「ここはどういう目的の集まりなのか」「どんな人たちが、何を提供しているのか」「自分はチームに何を返せるのか」を考える姿勢が必要です。

お互いの考え方や時間、技術を尊重しながら、一人ひとりが「参加してもらう側」ではなく「一緒につくる側」であることを意識してください。


メンバー用のコラボルール(重要)

参加承認された方は、お伝えしたパスワードで、以下のコラボルールを確認して下さい。

運営上の判断については、すべてのメンバーが安心して制作を続けられる環境を維持することを最優先とします。


著作権・権利関係に関する重要事項

生成AI利用者&権利侵害者とは制作しない

本コラボでは、配信リリース前に、作品に関わる著作権・著作隣接権その他の権利関係について、細かく確認・チェックを行います。

作詞・作曲・編曲・演奏など、制作に関わったメンバーの名前が作品のクレジットとして残ります。

作品だけでなく、参加メンバー自身の信用にも関わるため、一部でも著作権の発生しない生成AIを使用した歌詞・音源・素材等の持ち込みは禁止とします。

また特に歌い手の活動で見受けられる、市販のカラオケ音源や第三者が制作した伴奏音源等を、権利者の許諾なく利用した作品についても厳しく確認します。

YouTube・SNS等に公開されている過去の活動や作品についても、実際の制作前に確認を行います。

第三者の著作物を無断使用・無断転載・無断利用するなど、著作権・著作隣接権その他の権利侵害に該当するものや、権利関係に問題があると判断される作品が確認された場合は時間の無駄になるため制作を行いません。

YouTubeはJASRACとNexToneと包括契約を締結していますが、Xは包括契約を締結していません。

また、YouTubeでの利用であっても、カラオケ音源には著作隣接権があるため、JASRACの許諾だけでなく、音源に関する権利処理にも注意が必要です。

現在、権利者の許諾を得ずに音源・楽曲・画像・動画・その他の著作物等を利用している方は、コラボ参加後の制作や配信後に問題となることを避けるため、大きなトラブルに発展する前に、権利関係を確認し、必要に応じて適切に削除・対応してください。

「知らなかった」「他の人も使っている」「ネットに公開されていたから使った」といった理由であっても、権利上の問題が解消されるものではありません。

※JASRACやNexToneに使用料を払ってXに掲載している方は、権利侵害にはなりません。

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権利侵害に対する考え方

音楽の世界は広いようでいて、実際には非常に狭い世界です。特にプロとして活動する世界では、過去の権利侵害や問題行動について情報が共有されることもあり、一度失った信用を取り戻すことは容易ではありません。

ひとつの権利侵害が大問題となり、今後の音楽活動への道が完全に閉ざされることもあると考えてください。

配信リリースは遊びではありません。著作権・著作隣接権等の権利侵害は、配信停止や作品の公開中止だけでなく、権利者からの削除請求、損害賠償請求など、法的な問題に発展する場合があります。

そのため本コラボでは権利関係について一切妥協しません。商用作品を、責任を持って制作するためのコラボですので、権利関係を守れない方は参加できません。


記事更新日:2026年08月26日 by KSTY