KSTY – ソングライティング
このサイトは2016年08月に一般公開を開始した基本的に音楽が核のサイトです。2018年10月にサイトをSSL化してリニューアルしました。
音楽の公開だけでなく、自分のソングライティングにつながるように、視聴した映画であったり、日常で感じたことなどを自由に書いて行こうと思っています。
カバー曲中心に公開しようかと思っていますが、公開予定のオリジナル曲は、仕事レベル(メジャー)で作っていた曲で、ストックリストに入った曲をリメイクして公開する予定です。
オリジナル曲を配信リリース中
2016年からオリジナル曲を「Apple Music」「iTunes」「Amazon」「Mora」「レコチョク」をはじめとするショップで配信中です。Apple Music、Spotify、Amazonミュージックなどの定額配信制の音楽サイトでも聴くことができます。2022年配信リリース
2022年03月リリース
2022年03月に「Blue Fan-flower」がFINE WINGS名義でリリースされました。
Blue Fan-flower の意味は「あふれる可能性・涼しい風を運ぶ人」です。
近日リリース予定
近日、FINE WINGS名義で「ひだまりのような終末 ~The End Like a Sunny Place~」「The Same Light」「Song in the Flow of Time」がリリースされる予定です。
2021年配信リリース
2021年12月リリース
2021年12月に「想い馳せれば雨強く -With You On A Rainy Day-」と「Separate Orange ~約束の行方~」の2曲がFINE WINGS名義でリリースされました。
「想い馳せれば雨強く」のアートワークはイラストレイターの珠川みほ さんが担当しています。
2021年08月リリース
夏曲2021「Back To The Sunlight」の配信リリースが08月05日より開始されました。
2020年配信リリース
2020年12月リリース
2020年12月に「すべてはこの瞬間に」「JUVENILE 〜未来を結ぶ地図〜」「雪にとける想い 〜Say You Love Me〜」の3曲が配信リリースされました。
2020年10月リリース
2020年10月にApple Music、iTunes Store、Spotifyをはじめとする数多くのショップで「One-time Summer Days/夏色ストーリー (C/W)」が配信リリースされました。
最新の動画公開曲
世界が終るまでは…/feat.V5K(原曲:WANDS 1994年)
サブタイトルに「Respect Show Wesugi Ver.(リスペクト 上杉昇 バージョン)」を付けて、1994年にリリースされたWANDSの8枚目のシングル「世界が終るまでは…」をカバーしました。
2019年に「WANDS 復活」ニュースになりましたが、ボーカルが上杉昇さんではないので、複雑な気持の人も多かったのではないかと思われます。
それでもWANDS 復活(再始動)がカバーする動機となり、てTVアニメ『スラムダンク』のエンディング・テーマ曲「世界が終るまでは…」を制作しました。
Have You Ever Seen The Rain/feat.Chris(原曲:CCR)
Creedence Clearwater Revival (CCR)の1970年に発表された代表曲「Have You Ever Seen The Rain(雨を見たかい)」を feat.Chrisで2019年04月20日にYouTubeで公開しました。
「Have You Ever Seen The Rain」はMICHAEL JACKSON、Rod Stewart、Bonnie Tylerなどもカバーしている超名曲です。
2018年12月にCCRの結成50周年を記念して新鮮な解釈によって描いた「Have You Ever Seen The Rain」の短編映像作品が公開されましたが、それを視聴してカバーすることに決めました。
2019年07月22日にリードボーカルをgalol(ガロル)さんが務める「雨を見たかい/Vocal by galol」がYouTubeで公開されました。
もう一度キスしたかった/feat.Lily(原曲:B’z)
B’zの1991年のアルバム『IN THE LIFE』の収録曲「もう一度キスしたかった」のカバーを feat.Lilyで、2019年05月28日にYouTubeで公開しました。
シングル曲ではありませんが「もう一度キスしたかった」は非常に人気のある曲で、現在でもB’zの失恋曲のなかでベスト3に入ってくるのではないかと思われます。
2年前から始めたピアノをピックアップしたカバー曲として「もう一度キスしたかった」のイントロのピアノは最適だったので選曲しました。