音楽制作・DTM

音楽制作・DTM

YouTubeがAI Music Principlesを制定

現在の音楽市場の中心のひとつでもあるYouTubeが2023年8月21日に制定した「AI Music Principles」を簡単に解説しています。確実に音楽の世界にもAIの波が来ていてAI Musicという音楽ジャンルがスタンダードになりそうです。
音楽制作・DTM

VOCALOID6とVX-βでみるヤマハのAI歌声合成の現在のレベル

ヤマハ「VOCALOID β-STUDIO」からAI歌声合成の試作のVST3/AUプラグイン「VX-β」が登場したので、VOCALOID6とVX-βでみる2023年現在のヤマハのAI歌声合成技術のレベルについてユーザー視点で記載しています。
コラボ

音楽配信のスプリット機能の解説

音楽配信のスプリット(分割)機能の実際に例を上げて解説をしているページ。TuneCore JapanやBig Up!などの国内の主要ディストリビューターが制作関係者に自動で収益分配するスプリット機能を提供しています。
作詞・歌詞

夏曲・サマーソングの作詞用ストーリーを考える

夏曲・サマーソングの作詞用ストーリーを4つ掲載しています。掲載しているイラストはオープンソースで公開されている画像生成AI「Stable Diffusion」を使用して作ったものです。
音楽制作・DTM

Studio One 6.1のバグ&トラブル情報

Studio One 6.1のバグ&トラブル情報を記載しています。個人的なPCやVSTの環境もあるかもしれませんが、ほとんどトラブルがなかったバージョン 4と比べると「Studio One 6.1」は、よく強制終了するようになりました。2023年03月30日にStudio One 6.1.1へのメンテナンス・アップデートでも、すべて解決していない状況です。
音楽制作・DTM

Studio One 6.1へバージョン4からアップデートしてよかった点

Studio One 6.1へバージョン4からアップデートしてよかったところを記載しているページです。「プラグインのスリープ」「リッスンバス」「クリップ・ゲイン・エンベロープ」などは非常に便利な機能です。
音楽制作・DTM

Synthesizer V Studio 1.7.1 アップデート内容と使用レビュー

2022年09月30日にリリースされたSynthesizer V Studio 1.7.1のアップデート内容と使用レビューを記載しています。SynthV 1.7.1で歌声パネル内のセレクターからインストールされている複数の歌声データベースのバージョンを切り替えられるようになっています。
音楽制作・DTM

Synthesizer V Studio Pro 1.7.0 アップデート内容

Synthesizer V Studio Pro 1.7.0 アップデート内容を記載しています。今バージョンでは、High Dynamics Voice Model(HDVM)を初めて採用し、Pro版にAIリテイク機能が新たに追加されています。
コラボ

雪にとける想い/ボーカル編集&エフェクト処理

ボーカル版「雪にとける想い」のボーカル編集&エフェクト処理メモです。FabFilter Pro Q2は多少高額ですが手に届きやすい価格のIK MultimediaやNomad Factoryのプラグイン・エフェクトを中心にボーカル編集&エフェクト処理しています。
コラボ

くるみ/テストボーカル & 編集

準備段階 ファイルを読み込んだ状態 送ってもらったボーカルファイルを読み込んだ状態です。頭出しもしっかりとできていたのでスムーズでした。 モノラルにバウンスした状態 ステレオファイルだと作業しにくいので、モノラルファイルにバウンスしました。目で確認できると思い...
コラボ

歌い手・ボーカリストのためのボーカル録音ガイド

歌い手・ボーカリストのためのマイク + オーディオ・インターフェイスでのボーカル録音ガイド。「ボーカル録音時のマイクセッティング」「ボーカルのディレクション」「 ボーカル・レコーディン時の注意」「ボーカルのコンピングとトラックの書き出し」などを記載しています。
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