
今までは、こちらが用意した作詞用音源から、簡単なテーマを出してもらい歌詞を書いてもらう形でしたがミスマッチも多く双方の時間が無駄になることも少なくありませんでした。
そこでミスマッチや時間の無駄を防止するために2026年09月以降の一緒に楽曲制作する作詞家との制作ルールを明確にします。
2025年06月以降にリリースした楽曲の中から、好きな曲調を数曲選んでもらい、自分で書きたいテーマを出してもらいます。
そのテーマに合わせて、合いそうな曲がありそうなら、私が楽曲を用意するという流れです。
好きな曲調の選択
レーベルからリリースした曲から曲調を選択
10周年に合わせて設立したレーベルからリリースした曲から好きな曲調を4~5曲選んで下さい。(広告は入るかもしれませんがYouTube Musicなら全曲無料で聴くことができます。)

単純に「どんな曲を作りたいですか?」と聞いてしまうと、「ロックっぽい曲」「切ないバラード」「疾走感のある曲」など、ジャンルや雰囲気といった、言葉で説明しやすい要素を中心とした回答になりがちです。
しかし、ストック曲は数百曲あり、「ロックっぽい曲」「切ないバラード」「疾走感のある曲」といった条件だけでも、商用レベルの楽曲が多数該当します。
そのため、こうした条件だけでは、ユーザーの希望に合った曲を絞り込んで提示することが難しくなります。
そこで、より具体的にイメージに近い楽曲を選んでいただけるよう、このような形式を取らせてもらいます。
サビ重視なのでAWAのプレビュー再生もOK
サビ重視で20曲以上リリースしているので、全曲フルで聴くのは大変だと思います。
短い曲や、設定を忘れてしまった曲には設定していませんが、ほとんどの曲は配信時に、サビから聴けるようプレビュー再生時間を設定しています。
そのため、時間がない方には、プレビュー再生ができるAWAがおすすめです。
on AWA




また、アルバムのオープニング用に書いた「未来ノート夏 -This Summer with You-」と「やさしい音がする -Gauzy Mists Cold Morning-」も除外とさせてもらいます。
歌詞のテーマ出しと制作スタート
250文字程度のテーマ
曲が選び終わったら、次に作詞家から歌詞のテーマを出してもらいますが、ここで出してもらうテーマについても、ある程度ルールを決めておきます。
まず、どのような場所や状況で物語が展開されるのか、そしてそこにどのような人物が登場するのかがわかることで、曲全体の雰囲気や世界観をイメージしやすくなるため、舞台背景や登場人物は必須とします。
テーマの長さについては、テーマが短すぎるとイメージを広げるための材料が少なくなってしまいます。
一方で、テーマの説明があまりにも長くなってしまうと、今度はストーリーや展開まで細かく決まりすぎてしまいます。
そのため、舞台背景と登場人物を含めたうえで、250文字程度という長さがちょうどいいのではないかと思います。
書き方がわからない方は以下の「作詞用テーマのテンプレート」を利用して下さい。
テーマ(主題):
舞台背景:
登場人物:
簡単なストーリー:
リスナーに何を伝えたいか:
作詞用音源を用意する
作詞家から歌詞にしたいテーマを出してもらい、その中から内容や雰囲気に合いそうな曲があれば、作詞用の音源をこちらで用意します。
テーマは、具体的な出来事や情景、感情、伝えたいことなど、できるだけ他の人にもイメージできる形で出してもらえると助かります。
注意点として、テーマを出す段階で「君の赤」「君の白」のような、その人にしか意味やイメージが伝わらない表現は避けてください。
本人の中では明確なイメージがあっても、他の人からすると何を指しているのかわかりません。
初心者や素人を相手にしているプロジェクトではないので「どんな場面なのか」「どんな気持ちなのか」「何を表現したいのか」などが伝わるテーマにして下さい。
ここに記載している情報は、ポートフォリオチェックが終わった作詞家用の情報となりますので注意して下さい。
偶然このページを見つけて作詞家として参加してみたいと思った人は、まずはXでコンタクトを取って下さい。

記事更新日:2026年09月05日 by KSTY

