(歌詞)Nostalgic Train 〜空色の風に吹かれて〜

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Nostalgic Train 〜空色の風に吹かれて〜

心が踊る春から暑い夏へと
向かう列車に迷わずに乗り込んだ

どんな世界が待っているのだろう
長いトンネルを抜ければ 次の Station

軽やかな気分で胸を膨らませていたね

I’m riding in a nostalgic train
色褪せない記憶の窓に
うれしそうな君の姿を眩しいまま映して

I’m riding in a nostalgic train
そこには本当の気持があり
空色の風に吹かれて意味もなく想い出せば
なぜか少しせつない

季節は変わり秋から寒い冬へと
向かう列車を止めようもなかった

心の準備もできていないのに
長いトンネルを抜ければ 次の Station

さよならの文字が
絶えまなく沈んでは浮かんでたね

I’m riding in a nostalgic train
行き違う知らない誰かに
忘れそうなあの日の君を
重ねてみたり探したりして

I’m riding in a nostalgic train
そこに本当の気持があった
空色の風が優しく意味もなく澄み切るほど
なぜか少しせつない

中途半端だけ残したけれど悔いも恥もない

I’m riding in a nostalgic train
色褪せない記憶の窓に
うれしそうな君の姿を眩しいまま映して

I’m riding in a nostalgic train
僕たちは大人になれたのか
空色の風に吹かれて意味もなく想い出せば
なぜか少しせつない

空色の風に吹かれて

楽曲データ

Nostalgic Train/feat.Lily ジャケット画像
楽曲名:Nostalgic Train 〜空色の風に吹かれて〜
アーティスト:KSTY feat.Lily
作詞/作曲/編曲:KSTY
リリース日:2017年12月13日

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